本日工房はお休み。ずっと気になっていた貝摺奉行所展を見に行きました。
浦添市美術館は漆器に特化した美術館。建物も特徴的で周辺散策も気持ちいいのです。
堆錦のデザインに煮詰まるとこの美術館に来て展示を見ながら何かヒントにならないかなーと展示をゆっくり見て回ります。
同じ展示品でも毎回見てる視点が変わるのか、今まで気が付かなかったところに目がいくことが多いのです。
貝摺奉行所の名の通り、展示の多くは螺鈿。堆錦はあまり無かったのですが「螺鈿の文様のこの部分を堆錦でやったらおもしろいかも、、、」なんてところもありました。
しかし、いつも思うのですが琉球王朝時代の漆器の螺鈿は貝が美しく輝く部分をふんだんに使っていて頭の中で電卓叩いてしまう😅
今の時代ではなかなか難しいでしょうねぇ。
そして文様がとても緻密。これだけ小さく貝を切ることを考えるだけで工程の長さに気が遠くなりそうです。
いつも気になる葡萄と栗鼠の文様。いつか堆錦でチャレンジしてみたいなあ。




